30分録画
CPU/GPU、音量、同期、モデル、通知。
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CHAPTER 20技術テスト、模擬本番、第三者確認を分け、事故を再現可能な記録へ残します。
技術テスト、模擬本番、第三者確認を分け、事故を再現可能な記録へ残します。 この章では「三回のテストに別の目的を持たせる」を先に小さく試し、三回分の録画・操作ログ・不具合票へ判断根拠を残します。
CPU/GPU、音量、同期、モデル、通知。
待機から終了まで一人で通し操作。
スマホ・PCで音量、文字、説明を確認。
| 観測 | 合格 | 失敗時 |
|---|---|---|
| ドロップフレーム | 長時間増加しない | 帯域・サーバー・有線 |
| レンダリング遅延 | 増え続けない | ゲームFPS・解像度 |
| 音声ピーク | 大声でも歪まない | 入力ゲイン |
| 復帰操作 | 10秒以内 | シーンとキーを減らす |
一回目は映像・音声・回線、二回目はシーン切替とコメント対応、三回目は本番と同じ進行を検証します。毎回すべてを変えず、一つ目で基準設定を作ってから運用を重ねます。録画ファイル、配信側アーカイブ、操作ログの三つを同じ時刻で比較します。
協力者へ「聞き取りにくい瞬間」「何を見ればよいか迷った場面」「個人情報に見えた要素」を時刻付きで記録してもらいます。「どうだった?」という感想だけでは設定へ戻せません。自分でも翌日にアーカイブを通常速度で見て、配信中に気付けなかった間や音量差を確認します。
現象、発生時刻、直前の操作、期待した状態、実際の状態、暫定回避を一件ずつ記録します。原因が分からないまま複数設定を変えず、再現するかを先に試します。本番を止める不具合、品質を下げる不具合、後日でよい改善に分け、上位から解消します。
三回分の録画・操作ログ・不具合票には、「三種類のテストをした」、「障害ログがある」、「退避シーンを使えた」を確認した日付と証拠を添えます。別の日に「テスト配信を3回行う」の手順を再現できた時点を、この章の完了とします。